ドラマ・相棒について色々書く予定。
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面白かった。
てか好みの作品だった。彩子さんと時田名人の関係が。
久々にゲストや事件そのものに焦点当てた話だと感じた。
甲斐何かは空気気味だったと思うんだけど、それでもいいやと思えてしまえたというか。
ミーハーな課長、圧力に屈する部長達がいい味出してた。
今回の話って、持って行きようによっては「人工知能の研究」についてもっと掘り下げることも出来たと思うんだよね。
と言うかその点に注目すると彩子さんは研究に対して誠実で無かったと言うか
研究最優先なら人工知能に対局させただろうと思う。
ただ、今回のタイトルは「棋風」なんだよな。
この話の一番の盛り上がりは傍目からは人工知能が指したように見える48手目を名人は彩子さんの手だと気付いて、彼女の棋風を懐かしがるとこなんだと思う。
その点、研究者としての業を描いたのは「あすなろの唄」だったのかな。
あれは神戸の考え方も出ていた良い回だった。
神戸がFRSに携わっていたことも併せて考えるとね。
今回は見終わった後タイトルを改めて見てすとんと納得できたと言うか。
ツッコミどころは色々あるのかもしれないけど、やっぱあの二人の関係性で満足出来た
花の里での棋風や選択についての台詞は良かったな。
てか好みの作品だった。彩子さんと時田名人の関係が。
久々にゲストや事件そのものに焦点当てた話だと感じた。
甲斐何かは空気気味だったと思うんだけど、それでもいいやと思えてしまえたというか。
ミーハーな課長、圧力に屈する部長達がいい味出してた。
今回の話って、持って行きようによっては「人工知能の研究」についてもっと掘り下げることも出来たと思うんだよね。
と言うかその点に注目すると彩子さんは研究に対して誠実で無かったと言うか
研究最優先なら人工知能に対局させただろうと思う。
ただ、今回のタイトルは「棋風」なんだよな。
この話の一番の盛り上がりは傍目からは人工知能が指したように見える48手目を名人は彩子さんの手だと気付いて、彼女の棋風を懐かしがるとこなんだと思う。
その点、研究者としての業を描いたのは「あすなろの唄」だったのかな。
あれは神戸の考え方も出ていた良い回だった。
神戸がFRSに携わっていたことも併せて考えるとね。
今回は見終わった後タイトルを改めて見てすとんと納得できたと言うか。
ツッコミどころは色々あるのかもしれないけど、やっぱあの二人の関係性で満足出来た
花の里での棋風や選択についての台詞は良かったな。
今回、甲斐は空気気味・話は面白かったと思ったんだけど
甲斐が空気だった「けど」面白かった、のか
甲斐が空気だった「から」面白かった、のかってすごく違うよね…
正直自分の気持ちはどっちかよくわからないけど、後者だったら不味いわ……。
来週は記憶喪失かー。
ネタ的には「私刑」「イエスタデイ」に続いて三度目だったりする。
両方とも面白かったから、別に記憶喪失自体は面白ければいいやと思う。
輿水さんは夢オチを「新・Wの悲喜劇」に仕上げた人だしなー。
予告でもゲストが「怖いよ杉下って人」と言っていたので
あの怖い右京さんは見れそうである。
入院中の甲斐がそれを見れるかは別として。
甲斐のキャラがかっちり固まると良いなと思う。
甲斐が空気だった「けど」面白かった、のか
甲斐が空気だった「から」面白かった、のかってすごく違うよね…
正直自分の気持ちはどっちかよくわからないけど、後者だったら不味いわ……。
来週は記憶喪失かー。
ネタ的には「私刑」「イエスタデイ」に続いて三度目だったりする。
両方とも面白かったから、別に記憶喪失自体は面白ければいいやと思う。
輿水さんは夢オチを「新・Wの悲喜劇」に仕上げた人だしなー。
予告でもゲストが「怖いよ杉下って人」と言っていたので
あの怖い右京さんは見れそうである。
入院中の甲斐がそれを見れるかは別として。
甲斐のキャラがかっちり固まると良いなと思う。
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