ドラマ・相棒について色々書く予定。
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面白かった。
まずこの一言以外何を言えと。
■冒頭
恐ろしく耳が早い右京さんと置いてかれた神戸w
アイコンタクトもせずに名刺受け渡してましたねこの二人。
■トリオ
イタミンの般若顔に皆逃げ出してるよw
上からの圧力に反発を抑えようともしなくなってるイタミン
三浦さんはそんなイタミン理解し過ぎてて泣けた。
上司の前では暴走押さえ、こっそりGOサインとか素敵すぎる。
さらっと英語が出てきてたのは、出番が無い回は「FBIに研修に行ってる」設定持ってきたのか?w
芹沢は絶賛SPYというか、ちゃっかりな所が良く出てたなあ
何が「ギブ」だったかはよくわからんかったけどw いつもなら神戸の台詞だこれw
取調室で一人写真貰えなかったはふいたw
■米沢さん
本当に本当にお疲れ様です米沢さん。
右京さんにかつてない程扱き使われてましたねw
あの後紅茶はもらえたんでしょうかw
■暇課長&大小
今回も台詞無しで映るだけだった大小ですが普段これだから偶の活躍が光るんです。
暇課長のフツーな目線が良いよね。
■部長&参事官
いつも通り絶好調でトリオや特命に圧力をかけるご両名。
建前喋ってる感じが良いよなあ、それがこいつらの魅力だわ。
■ゲスト陣
高松教授、栗田教授それぞれの研究に対する思いのすれ違い。
二人ともバクテクロリスを「我が子」同然に思っていたのに。
「何の為に研究をするのか」
栗田教授は研究と人殺しは別だと言われても心底理解できていない様子だったが
「我が子」が死んで、それが自分のせいかもしれないという段になって初めて後悔したよう。
目的の為に手段を選ばずやった結果が招いた最悪の事態。
「青潮を青潮で殺す」の暗喩が効いてたのも上手い。
…正直むごすぎるとどめだった。良くも悪くも研究しか頭に無かったんだな栗田教授。
あ、そういえば結局元警察官僚らしい代議士先生との関係は深く描かれなかったな。
■右京さんと神戸君
予告で見て、直前にもしかしてと思った襲撃ですがさすがこの二人。
高松ルーム入る前に神戸が持ってた鞄の中身がマスクかな?
一瞬だけど神戸がしっかり押さえててやってしまえ元警備部ーとか思ったw
少しでもアクションあるとテンション上がるな、この二人スマートだし。
割と色々なところでツーカーだったよね君達。
刑事部長への呼び出し喰らった時、電話が切れた後だろうけど
神戸お前舌打ちしただろ、参事官からの電話にw
右京さんのある意味ナイスタイミングすぎる「すみません」発言と参事官の反応にも笑ったが何より。
「続きは僕が叱られますから。どうぞー」じゃねーよ神戸ww
にっこり笑ってるもんだから余計に性質が悪いw
犯罪への姿勢がブレなさ過ぎる右京さん。
一方、「未来」志向が垣間見えた神戸。
あのシーン、この二人の考え方の違いがしっかり表れてて良かった。
最後サンプルの伏線が活きてて感動したわ…。
「可能性があるのなら」って台詞が
右京さんは「犯罪の可能性」
神戸は「未来への可能性」
って意味で使われてたのも上手い。
それと最後、右京さんのサムズアップすげえ良かった!
■演出その他
今日の監督さんは願い以来のお方。
…で、また色々チャレンジしてるw 地味にだけど。
覗きこんでるようなアングルだなーと思ったら芹沢が聞き耳たててたりとか
上からのアングルだと思ったら死角から近づく特命二人を映す為だったとか
きっちり意味があったので好印象。(遊びも好きだけど)
今日は犯人は序盤からわかってる展開なので、特命二人がねちねちねちねち追いつめる具合がもうたまらん。
朝出勤したら特命二人がいて一礼、こういうシーン昔から好き。
次回の相棒は、年明け一発目から元日SP!
タイトルは「ピエロ」、脚本は太田女史。
太田さんは初の相棒SPですね、どうなるかどきどき。
内容としては…神戸誘拐監禁キターー!!
前任者が何故か拉致されまくりな奴だったおかげでw いつかあったらいいなと思っていたシチュエーション。
ラムネ暫く出てなくて寂しかったが、ちゃっかり特命部屋で座りやがってたぞどういうことだw
ゲスト陣も期待たっぷり。
斎藤工君に吉田栄作さんが犯人グループらしい。どちらも好きな俳優さん。
そして大橋のぞみちゃん、かっわえー! 別ドラマで見て以来大好きですこの子。
右京さんと伊丹、神戸とのぞみちゃんで即席相棒らしいんでどうなるか楽しみ。
そして神戸、殴られ&銃突きつけられてたが、果たしてどうなる?!
まずこの一言以外何を言えと。
■冒頭
恐ろしく耳が早い右京さんと置いてかれた神戸w
アイコンタクトもせずに名刺受け渡してましたねこの二人。
■トリオ
イタミンの般若顔に皆逃げ出してるよw
上からの圧力に反発を抑えようともしなくなってるイタミン
三浦さんはそんなイタミン理解し過ぎてて泣けた。
上司の前では暴走押さえ、こっそりGOサインとか素敵すぎる。
さらっと英語が出てきてたのは、出番が無い回は「FBIに研修に行ってる」設定持ってきたのか?w
芹沢は絶賛SPYというか、ちゃっかりな所が良く出てたなあ
何が「ギブ」だったかはよくわからんかったけどw いつもなら神戸の台詞だこれw
取調室で一人写真貰えなかったはふいたw
■米沢さん
本当に本当にお疲れ様です米沢さん。
右京さんにかつてない程扱き使われてましたねw
あの後紅茶はもらえたんでしょうかw
■暇課長&大小
今回も台詞無しで映るだけだった大小ですが普段これだから偶の活躍が光るんです。
暇課長のフツーな目線が良いよね。
■部長&参事官
いつも通り絶好調でトリオや特命に圧力をかけるご両名。
建前喋ってる感じが良いよなあ、それがこいつらの魅力だわ。
■ゲスト陣
高松教授、栗田教授それぞれの研究に対する思いのすれ違い。
二人ともバクテクロリスを「我が子」同然に思っていたのに。
「何の為に研究をするのか」
栗田教授は研究と人殺しは別だと言われても心底理解できていない様子だったが
「我が子」が死んで、それが自分のせいかもしれないという段になって初めて後悔したよう。
目的の為に手段を選ばずやった結果が招いた最悪の事態。
「青潮を青潮で殺す」の暗喩が効いてたのも上手い。
…正直むごすぎるとどめだった。良くも悪くも研究しか頭に無かったんだな栗田教授。
あ、そういえば結局元警察官僚らしい代議士先生との関係は深く描かれなかったな。
■右京さんと神戸君
予告で見て、直前にもしかしてと思った襲撃ですがさすがこの二人。
高松ルーム入る前に神戸が持ってた鞄の中身がマスクかな?
一瞬だけど神戸がしっかり押さえててやってしまえ元警備部ーとか思ったw
少しでもアクションあるとテンション上がるな、この二人スマートだし。
割と色々なところでツーカーだったよね君達。
刑事部長への呼び出し喰らった時、電話が切れた後だろうけど
神戸お前舌打ちしただろ、参事官からの電話にw
右京さんのある意味ナイスタイミングすぎる「すみません」発言と参事官の反応にも笑ったが何より。
「続きは僕が叱られますから。どうぞー」じゃねーよ神戸ww
にっこり笑ってるもんだから余計に性質が悪いw
犯罪への姿勢がブレなさ過ぎる右京さん。
一方、「未来」志向が垣間見えた神戸。
あのシーン、この二人の考え方の違いがしっかり表れてて良かった。
最後サンプルの伏線が活きてて感動したわ…。
「可能性があるのなら」って台詞が
右京さんは「犯罪の可能性」
神戸は「未来への可能性」
って意味で使われてたのも上手い。
それと最後、右京さんのサムズアップすげえ良かった!
■演出その他
今日の監督さんは願い以来のお方。
…で、また色々チャレンジしてるw 地味にだけど。
覗きこんでるようなアングルだなーと思ったら芹沢が聞き耳たててたりとか
上からのアングルだと思ったら死角から近づく特命二人を映す為だったとか
きっちり意味があったので好印象。(遊びも好きだけど)
今日は犯人は序盤からわかってる展開なので、特命二人がねちねちねちねち追いつめる具合がもうたまらん。
朝出勤したら特命二人がいて一礼、こういうシーン昔から好き。
次回の相棒は、年明け一発目から元日SP!
タイトルは「ピエロ」、脚本は太田女史。
太田さんは初の相棒SPですね、どうなるかどきどき。
内容としては…神戸誘拐監禁キターー!!
前任者が何故か拉致されまくりな奴だったおかげでw いつかあったらいいなと思っていたシチュエーション。
ラムネ暫く出てなくて寂しかったが、ちゃっかり特命部屋で座りやがってたぞどういうことだw
ゲスト陣も期待たっぷり。
斎藤工君に吉田栄作さんが犯人グループらしい。どちらも好きな俳優さん。
そして大橋のぞみちゃん、かっわえー! 別ドラマで見て以来大好きですこの子。
右京さんと伊丹、神戸とのぞみちゃんで即席相棒らしいんでどうなるか楽しみ。
そして神戸、殴られ&銃突きつけられてたが、果たしてどうなる?!
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